死ね、とか
捨てる、とか
いらない、とか
そういった言葉や、行為を求める代わりに
いざ突きつけられたら
生きたいと願ってしまう
向日葵が笑う中
風にさらされて罵倒を受ける
「わたしをころして」
と何度も呟き闇に横たわる
恐ろしさ
未熟さ
意味への追求と
微かな望みにすがりついて
結局は何でもないんだと
自分に叫びたい
でもいや違うんだ
そんなことない
と自分の中の少しが小さな声を張り上げて
ただの初めての思いを大事にしたいんだと
また待ってしまう
会いたくなってしまう
「あなたにとって大切だ」という言葉がこびりつきながら
平等に酔ってみせていつぞやのわたしみたいにでれでれする姿に
知らなかったことが見えた事実に
おびえた
安心させようとしていることもわかりながら
声を張り上げて醜い姿見せていたわたし
シンプルに物事は収まるし、
期待していた出来にはならず
つまらず終わる形
その連続に嫌気がさしながら
豊かな知恵たちを羨んだ
けしてそれは天性だけではないことを知りながら
わたしは今とても怖い
あなたがすべてがみんなが
向日葵は闇の中でも笑うから
冷たい風が吹くなか泣いてしまいそうになる
ねえ刺して殺して
そして返ってくるのは
いっそ今そう考える自分を殺したら?
って答え
怖いから、ずっと怖いから
誰かと仲良くすることも
境界から超えることも
話すことも
わたしにあるのは1と0
それだけということ